【2011年度 合格者一覧&合格方略記】

合格者一覧

年間合格実績

  • 東京大学大学院 教育学研究科 臨床心理学コース 1名
  • 東京成徳大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 2名
  • 大正大学大学院 臨床心理学専攻 臨床心理学コース 1名
  • 大妻女子大学大学院 人間文化研究科 臨床心理学専攻 1名
  • 法政大学大学院 人間社会研究科 臨床心理学専攻 2名
  • 文京学院大学大学院 人間学研究科 臨床心理学コース 1名
  • 信州大学大学院 教育学研究科 臨床心理学専修 1名
  • 東北福祉大学大学院 総合福祉研究科 臨床心理学分野 1名
  • 目白大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 2名
  • 立教大学大学院 現代心理学研究科 臨床心理学専攻 2名
  • 白百合女子大学大学院(専攻・略)発達臨床心理学コース 2名
  • 福島大学大学院 人間発達文化研究科 学校臨床心理専攻 1名
  • 立正大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 1名
  • 東京成徳大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 1名
  • 帝京平成大学大学院 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻 1名
  • 学習院大学大学院 人文科学研究科 臨床心理学専攻 1名
  • 久留米大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 1名
  • 福岡大学大学院 人文科学研究科 教育・臨床心理学専攻 1名
  • 計23制覇

合格方略記

2010年3月に開校された臨床心理士指定大学院予備校WEBですが、受講生の皆様の頑張りのお蔭で、大いなる実績を上げることができました。 受講生の皆様の努力と忍耐に厚く御礼を申し上げます。 双方向で行われるweb通信を媒体にした1対1の講義形態には、さまざまなドラマが展開されます。 開始当初は、皆様余裕がありますが、入試直前の皆様の気迫にはこちらが圧倒されるばかりです。 中には一定の学習が終わり、志望校の過去問を検討し、ご自分で「予想課題」を作成し添削を申し出る方もいらっしゃいます。 臨床心理士指定大学院予備校は、少人数でマニアックな予備校です。 今年は全国津々浦々の大学院の過去問を検討させていただく機会にも恵まれ、私自身の大学院受験のサポートに関するストラテジーに、ますます磨きがかかったものと自負いたしております。 下記は、2011年度の秋受験・春受験の合格一覧です。 その次には、合格者の皆様からいただきました「合格方略記」です。 心理学・臨床心理学においては、合格体験記というよりも、受講生の皆様が如何に合格のための独自のストラテジーを発揮したかというプロセスですから、敢えて「合格方略記」と命名させていただきました。 「合格方略記」を執筆いただいた皆様、こころから感謝の意を表します。 今後も自己研鑽を忘れない、クライエントの皆様の福利・利益に資する素晴らしい「臨床心理士」を目指していただきたいと期待しております。 私も大学と大学院受験の架け橋を目指し、努力を続けます。 皆様の今後のご活躍を心からお祈りしております。 臨床心理士指定大学院予備校WEB代表 西郡雄次郎

学習院大学 人文科学研究科 臨床心理学専攻 合格  社会人経験 J.F様

私は、秋受験に失敗して、挫折感と自己嫌悪を味わっている中で、臨床WEBに出会いました。 そして、N先生のご指導のもと、リベンジを果たすべく2か月半の猛勉強を行い、この春に志望校に合格することができました。 さて、この文章は、受験生に大人気のN先生のホームページにアップロードしていただけるとお聞きしております。 おそらく、たくさんの方がご覧になられると思いますが、特に私が読んでいただきたいのは大学院受験の勉強で悩んでいらっしゃる方や苦しい思いをされている方です。 以下、私が臨床WEBでどのように勉強していったかについて、秋受験での失敗談も含めて書かせていただきます。拙い文章で御座いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。 「私は、論述が全くできない」・・・大手予備校に在籍していた時に、私はこのように思い込んでいました。 今思うと、自分がこのように思い込んでしまったのは、大手予備校の先生に一言一句、テキスト通りに書かないといけないと指導されていたからだと思います。 それに対して、臨床WEBの授業では、先生との対話を通して、考えながら知識を学んでいくことが出来ました。 それゆえに、授業中にメモしたり、覚えたりした内容は、私自身の言葉として身につけられました。 試験を終えた後に感じたのは、試験本番で実際に書くことが出来るのはガマンして飲み込んだ未消化な言葉ではなく、先生との対話を通して噛み砕いた自分自身の言葉だということです。 また、大手予備校に通っていた頃に、論述の適切な模範解答がもらえないということがありました。 結果として、どのように考え、どのように文章を組み立てればいいかがわからずに困っておりました。 しかしながら、臨床WEBでは、プランタスクという非常にわかりやすい教材を使って授業をしていただきました。 プランタスクとは、具体的には、正解に至るまでの道筋を段階ごとに示した画期的な教材で序論、本論、結論に何を書けば良いかについて、わかりやすく説明がなされています。 さらに、大手予備校と臨床WEBでは、授業課題の質と量が全く違います。 大手予備校では、多数の生徒に対して、オーソドックスな課題を出しますので、志望校と傾向の違う問題を解くこともあります。 対して、臨床WEBでは、N先生の長年のご経験に基づいて個人の志望校に合わせた問題を解きますので、結果的に、ピンポイントで必要な範囲だけ勉強をすることが可能になります。 さらに、大手予備校と臨床WEBでは、勉強量が全然違いました。 臨床WEBでは、他校の5倍以上の課題をやりますので、問題をこなした後は、自然と頭の中に内容が入ってきます。 この他にも、臨床、基礎、心理療法、心理検査、統計に分かれた語句説明など、活用できる資料を惜しみなくいただきました。 先生のご指導のおかげでやればやるほど力がついたので、苦しみながらも充実した受験生活を送ることができました。 大学院受験は、志望校に合わせた適切な勉強法が必要ですので、もしもコツがわからないのであればぜひ一度、N先生にご相談されてはいかがでしょう。 ご納得いただけるまで、ダンディで渋いお声でお付き合いいただけると思います(笑) 末筆になりましたが、皆様の大学院合格を心よりお祈りしております。

東京大学大学院 教育学研究科 総合教育科学 臨床心理学コース 合格
大学院浪人1年目男性  K様

まずは、東京大学大学院に合格するまで適切な指導と細やかな気配りをしていただいたN先生に感謝申し上げます。先生のご指導なくしてこの合格を勝ち取ることはできませんでした。 特に、過去問添削と研究計画書の作成に関して、繰り返し添削をお願いしたにも関わらずとことん付き合っていただき、納得いくまで突き詰めることができ、結果として自信をもって試験に望めることができました。 以下、東京大学大学院の合格までの道のりについて、特に役立った3つの指導を挙げて駆け足ではありますが紹介していきます。 私が臨床心理士指定大学院予備校WEBを受講するようになったのは、N先生の次のような独特の教授法に魅かれたからです。 第1は、論述対策用の「プラン・タスク」です。これは、ある問題に対して予め序文・本論・結論に分類されており、それぞれ設問が設けられている小課題のことです。 そして、各論における設問に回答し、最終的にそれらをつなげて文章化していきます。 第2は、短時間のうちに比較的多くの問題を扱うことです。決して、先生のさじ加減で選択された問題でなく、受講生の志望大学院の過去問あるいはそれに準ずる問題が系統的に出されるのです。 僕の場合、先生に無理をいって東京大学大学院の過去問の類似問題を作成していただいたり、それに準ずる他大学院の問題を引っ張ってきていただいたりもしました。 第3は、必ず一度は受講生の考えを問うことです。先生のどすの利いた声で…○○くん、君ならどういう観点からきっていく?」という質問が投げかけられます。 これは緊張感があり、十分に咀嚼して理解していない場合、答えに窮します。まだまだだな~と痛感させてくれます。 しかし、この痛感によって自発的学習が促され、知識の定着につながったと今では実感しております。 以上、先生の教授法の特色を挙げましたが、特に役立ったのが第1のプラン・タスクでした。 最終的には、先生が作成するプラン・タスクをあらゆる問題に対して自ら作成することができるようになるのが最大の強みだからです。 特に、東京大学大学院のように6題全て論述の場合、いきなり論を展開し始めるのではなく、ある程度問題と対話しどのように論述していくか練る時間が必要です。 つまり、この問題は何を問うているのか、どのような観点から説明するのがよいか、必要なキーワードは何か等を吟味し大方の序論・本論・結論といった骨子を考えてから書く必要があります。 これを怠ると、あれもこれもといったまとまりのない文章になってしまいます。 最後に、受験勉強よりもより核となる部分に触れておきたいと思います。 それは、大学院を受験するにあたり明確なビジョンを持ち、それに基づき大学院を選別しているかです。 これから携わる臨床心理学とはどのような学問か明確になっているでしょうか。 カウンセラー、心理療法家、臨床心理士の区別はついているでしょうか、そして自分が志望している大学院はこのうちいずれの専門職を育成しようとしているか認識していらっしゃるでしょうか。 臨床先進国の英米圏諸国と臨床後進国の日本の差は何のでしょうか、またそこから日本の臨床に求められているものとはどのようなものなのでしょうか。 社会における心理援助の専門援助活動として定着させるにあたってこれまで通り実践一辺倒でいいのでしょうか。 こういった疑問に真摯に直面した上で、大学院を選択するべきである、と僕は思っております。

福島大学大学院 人間発達文化研究科 学校臨床心理専攻 合格
社会人・主婦 W様

私が、臨床心理士を目指したきっかけは、息子の病気でした。 2年間の治療の中、療育センターと養護学校で、さまざまな病気や障害を抱えながらも頑張っている子どもたちと、お母さん方との貴重な出会いがありました。 私も息子も、みなさんにどれだけ多くのパワーを頂いたことでしょうか。 そして病気を克服した後、「今度は私が、子どもたちとお母さん方を支援する側に立とう」と、臨床心理士を目指すに至りました。 こうして、福島大学大学院受験を決心したのですが…母校の大学とはいえ他学部出身、地方在住、もうすぐ40歳の三重苦。 「独学では心が折れる」と思い、通信教育での勉強を探していた中で臨床心理士指定大学院予備校”のWEBへたどり着きました。 その後、N先生に直接お電話を頂きまして丁寧にご説明いただき、これも何かのご縁と思いWEB講義での学習を決心しました。 ハイレベルコースでの講義は、「福島大学大学院」の出題傾向を捉えつつ基礎心理学の知識が全くない私でも非常に分かりやすいテキストと講義内容であり、“論述課題の具体的な作成手順は、出題されるとすればなど、タイムラグのない効率的な学習環境というWEB講義の長所が最大限に生かされた双方向の講義形式で、常に実践と結びついた学習でした。 そして講義が進むつれ、論述の組み立て方、何を問われているのか、観点は…など、次第に論述展開できるようになっていました。 私の場合、さらに“特別プログラム”で理解を深め、受験対策を万全なものにしました。 受験までの間も、質問・疑問に答えていただき、「最後まであきらめずに」の励ましの中、受験当日まで当初のモチベーションを維持できたと思います。 そして無事合格!これだけの短期間で合格できるとは、当初は思ってもみませんでしたが「結果は必ずついてくる」と信じて頑張ってこられたのは、WEB講義の選択と先生との出会いによってもたらされたものと確信しております。

白百合女子大学 発達心理学専攻 発達臨床心理学コース 合格 社会人女性 K様

学問の環境から遠ざかって早数年…の自分にとって数年ぶりに”合格”の二文字をいただけたのは、正にN先生の厳しくも暖かいご指導があったからだと実感しています。本当に有難うございました。 大学院の受験勉強は大学入試とは異なり独学で行うことには限界があります。 とはいえ、どの予備校を選べば良いのかというところでは皆さん迷われるのではないでしょうか。 社会人、他学科からの受験という、ほぼ初学者の自分にとってはどの予備校が良いのか全く見当がつきませんでした。 実際、初期段階で別の予備校を受講していたものの、予備校の授業と実際の過去問がリンクしなかったり、質問に対するレスポンスが遅かったりなど、果たしてこの調子で合格できるのだろうかと疑心暗鬼に陥っていたのも事実でした。 そんな中でたまたま臨床心理士指定大学院予備校の案内を目にし、N先生の親身且つ迅速な対応に信頼感を覚えすぐに受講を決めました。 実際の講義はマンツーマンで行われるためウトウトすることはもちろんできません。 更にN先生から突然質問が出されるため、常に集中して聞いていなければというプレッシャーもありますが、これが逆に良かったのかもしれません。 実際参考書をただ読むよりも耳で聞くほうが後々まで記憶には残ります。 まずここでしっかりと理解し、その後で毎回出される論述課題を解くというパターンを繰り返すことで、記憶力、理解力、論述力をかなり伸ばすことができたと思います。 実際の試験ですが、最終的には合格通知はいただいたものの不合格になった学校もあり、合格までは決して平坦な道のりではありませんでした。 もちろん何の問題もなく合格するに越したことはありませんが、この不合格の経験は決して無駄ではなく、むしろ、なぜ大学院を目指すのか、どんな援助活動をしたいのかを改めて自分に問いなおす良い機会となりましたし、失敗体験を乗り越えたことで実感した喜びは何にも代えがたいものとなりました。 自分が進みたいと本気で願っていれば多少現実逃避をしても不思議とまた机に向かっているものです。 ちなみに最終的に合格を頂いた学校の面接では他大学院の試験状況も聞かれ、結果と自分なりの分析を正直に答えました。 これが決め手ではないのかもしれませんが、不合格をきちんと振り返ることで多少評価された部分もあるのかもしれません。 具体的な学習方法よりも精神的なアドバイスになってしまいましたが、受験は精神力が鍵を握ると言っても過言ではありません。 どれだけ強い志を持てるか、失敗の悔しさをバネにできるか…。 受験勉強は単に学問的な面だけではなく人間性を高める機会を与えてくれるものではないでしょうか。 そして、その経験は院生活や援助活動においても必ず役立つものになると思います。そのことを信じ、最後まで諦めずに頑張ってください。

立正大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 修士課程 合格
東京成徳大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 修士課程 合格
社会人女性 S様

大学院受験を決意して、仕事もしながら8ヶ月間で合格吉報を手にすることが出来ました。 これもN先生のご指導があってのことと心から感謝いたします。 私の体験記がこれから挑戦される方々への参考になれば幸いです。 私は昨年の5月に受験を決意しました。仕事をしていることと、1人独学で勉強を進めることに不安を覚えたため、N先生のウェブ講座に申込みをしました。 英語や統計が特に苦手だったのですが、授業や添削など毎回丁寧で細かなフォローをしてくださったため安心しました。 また1週間ごとに講義をして頂いたため、勉強スケジュールを立てやすく、苦手なところも重点を置いて短い時間でも集中して効率よく勉強することが出来ました。 秋期受験は残念ながら吉報を得ることが出来ませんでしたが、それでも諦めず西郡先生に再度添削をお願いして、上手くいかなかった部分を分析し、過去問題を何度も繰り返し解いて克服しました。 特に論述問題はかなり力になり、春期の試験当日にもそのことを実感しました。 受験で大切なことはモチベーションの維持だと思います。それと用語を覚えて、繰り返し論述を書いていくことです。 それによって必ず身に付きます。また研究計画書については、N先生と相談して見て頂くなかで、早い段階で十分なものに仕上がりました。 これも精神的に安心して勉強に取り組むことが出来た要因の1つでした。 自問自答し悩んだこともありましたが、諦めずに続けて良かったと思います。そして合格出来たのは、N先生の存在が大きかったです。 添削結果の先生の言葉に励まされながら、最後まで諦めずに頑張ることが出来ました。 受験は決して楽ではありませんが、続けることで必ず身に付きますので諦めないで自分を信じて挑戦してください。 そうすれば合格吉報を手にすることが出来ると思います。Fight!

久留米大学大学院 心理学研究科 臨床心理学専攻 合格
大学院受験1浪目 O様

あの時あの電話がなかったら... 始まりは、大学を卒業した後、4月某日の夕方のことでした。 大学院に行きたいけれど、適切な受験勉強の仕方が未だわからない。あと1ヶ月弱で東京から離れなくちゃいけない。けど、今度住むところには通学制の予備校はない。 これから1年どうしていこうかなーという状態で、通信制の予備校を探し回っているうちに、臨床WEBに辿り着きました。 説明だけでも聞いてみようと、一旦Webで資料請求してみました。その後先生から電話がかかってきました。 正直私は、その時点でどのようなテーマで臨床心理学を研究したいかが、漠然とはありましたが、具体的にはっきりしていませんでした。 しかしお話ししただけでも、心理臨床の区分や各大学院の流派などを大雑把に掴むことができ、自分のやりたいことを少しだけでも整理することができた気がします。 5月、大学のあった東京から離れ、九州某県で暮らし始めました。今まで九州に住んだことがなかったため、近くに知り合いはおらず、必然的に孤立した生活となりました。 この1年アルバイトと自宅学習の繰り返しで、非常に鬱屈とした日々を過ごしたこともありました。その時期に、大学院に行きたいという気持ちを更に強めました。 講義では、臨床心理学の大まかな流れや、臨床家としての倫理、理論や制限の意義など、これまでばらついていた心理学の知識を整理でき、また大学では知らなかった内容も知ることができました。 果たして学部時代の心理学科の教育って一体何だったのだろうと思うくらいに。 研究計画の件で少々ぶつかったことも時にはありましたが、それも含めてこの1年、貴重な学びの場を頂きました。 勿論実際大学院に入ってからの方が学ぶことは多いと思いますが、臨床心理士指定大学院予備校WEBで学んだことは、後の研究や臨床活動にも大きく活きてくると私は確信しています。

おわりに 以上が2011年度の「合格方略記」ですが、皆様の執筆文章には全く添削は加えていません。 皆様、最後の段落後の文章は、それぞれ結論という形式で素晴らしいまとめの文章になっています。 これも臨床心理士指定大学院予備校WEBで学習いただいた結果であると自負いたします。 それぞれが、それぞれの山の頂上を目指し、独自の登頂のストラテジーを発揮なさったプロセスが 明確に表現されています。登頂を目指す山もそれぞれ、登頂のプロセスもそれぞれです。 大学院受験は、われわれ人生の象徴ともいえます。決してひとつの山を登るのではなく、登頂を目指す山はそれぞれです。山の登頂に成功すれば、それぞれの山の頂が見えるはずです。 きっと素晴らしい眺望でしょうね。 私の使命は、皆様おひとりおひとりのベースキャンプを作るシェルパ役です。 今後も良いシェルパとなれるよう尽力させていただきたいと考えております。 2011年3月  受講生の皆様のご活躍を祈りつつ 臨床WEB:代表 西郡